知能技術株式会社 | 配管の非破壊検査手法の研究開発

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    配管の非破壊検査手法の研究開発

    工場などのプラント設備に存在する金属の配管は減肉していきます。事故やトラブルを防止するため定期的に検査する必要がありますが、高所や入り組んだ場所の設備や配管を検査するには足場が必要であり、時間やコストが課題となっています。

     

    弊社では、離れた場所からセンサーで撮影することで配管内部の減肉を検査するシステムを研究・開発しています。

     

    屋内における実証試験にて、検査原理は実証しています。今後は製品化に向けた開発を行っていきます。

     

    【検査手順】

    1. 赤外線カメラで被験体の表面を測定する
    2. コンピュータを使用して取得したデータを数値解析する
    3. 解析結果を分析して減肉の有無を判定する

     

    開発実績

    飲食店のオーダー端末やオフィスの受付を非接触化。非接触デバイスの「UbiMouseTablet」を実現。

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    タブレット端末で動作可能な「UbiMouseTablet」を開発しました

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    非接触操作センサーの「UbiMouseLite」、くら寿司株式会社様に導入させていただきました

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    弊社では、指を使って触れることなく簡単に画面を操作することのできる指のマウス「UbiMouse」のデバイス開発を行いました。

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    画面に触れず操作ができるデジタルサイネージ技術、凸版印刷株式会社様と共同開発を行います

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    弊社では、指を使って触れることなく簡単に画面を操作することのできる指のマウス「UbiMouse」のAIソフト開発を行いました。

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    ロボットや車両をカメラ越しに自動操縦するソフトウェアを開発

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    弊社では、操作画面上をクリックしてドットを配置するだけで指定位置にロボットや車両を動かすことのできる自動操縦ソフトウェアを開発しました。

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    消防用無人化施工ロボット開発、総務省消防庁向け

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    弊社では、地球温暖化に伴い増え続ける自然災害に対応できる災害対策用無人化施工ロボットの開発を行い、総務省消防庁へ9台を納入しました。

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