知能技術株式会社 | 防爆作業ロボット製造・防爆機器開発コンサル

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    防爆作業ロボット製造・防爆機器開発コンサル

    火花があれば爆発をする可能性がある可燃性ガスが充満する中でも作業ができる自律走行ロボットの設計・製造を行います。

    防爆ロボットのイメージ

     

    【概要】

    全国に2,000箇所以上に存在する石油プラント設備内の作業環境は、揮発性油や水素など爆発の危険性のある物質が多い上、それら物質による爆発・火災を防止するために窒素を充満させ無酸素状態を作っている場所もあります。特に脱硫反応炉は、上記条件に加え、粉塵が立ちこめる悪環境となっています。そのため、プラント内部での作業は人命に関わる危険で過酷なものであり、作業員を危険・苦渋作業から解放するための「無人作業ロボット」の導入が望まれています。

     

    弊社は、人が入れない危険な環境でロボットに自動的に作業させるために、粉塵の立ちこめる中で3m先の物体を判別できるセンサーと連動したソフトウェアを開発するとともに、そのソフトウェアによって作業をするロボット機構を開発することで、日本初の製油所用防爆移動式作業ロボット技術の開発を行いました。

     

    【技術1】防爆化を実現するロボット機構の製造
    車体設計、足構造設計、足形状に合わせた駆動装置設計、組み込みソフトウェアからの司令を受け機構を制御する制御装置設計、センサー収納ボックスの設計を行いました。

     

    普通のロボットは、製油所や火災現場など、可燃性ガスの充満する場所では爆発を引き起こす可能性があるため使用できませんが、当該ロボットは爆発を引き起こさないように設計されております(内圧防爆構造)ので、そのような危険な場所でも使用できます。

     

    【技術2】粉塵環境下での三次元センシング技術

    粉塵が立ちこめる反応炉内でLED光源をステレオカメラで撮影・画像処理し光源の三次元位置を求めるとともに、TOFカメラでの撮影画像から周囲環境を把握することにより、粉塵が立ちこめる反応炉内でロボットの自動走行・リモート操作を実現しました。

     

    【防爆コンサル】

    ロボットやセンサなど防爆検定が必要な機器の開発コンサルおよび申請コンサルを行います。

    ※本質防爆検定取得の実績もあります。

     

    経済産業省 中小機構でもご紹介いただいております。

     

    その他の技術情報