移動体無線
ロボットに搭載している無線には、「制御無線」、ロボットやその周辺の状態を把握する「データ伝送無線」、そしてロボットの目となるカメラ映像の「画像無線」があります。
これらの無線は、リアルタイム性や信頼性が高く求められます。
また、場合によっては数km離れた場所から伝送するなどの長距離伝送やローミング技術を開発、採用しています。
開発例1 自動巡回警備ロボット
あらかじめ定められた構内を自動で巡回監視するロボットです。カメラ・センサーで不審者や不審物がないか監視し、巡回中の映像は常時監視センターへ無線で伝送します。
<自動巡回警備ロボット仕様イメージ>

開発例2 モノレール型監視ロボット
リモートコントロールで、フェンス上などに設置されたレールの上を移動。カメラ本体が360度旋回することで監視エリアの死角をなくし、必要なときに必要な場所の監視を行います。また、移動体が監視をしていることが目立つため、犯罪の高い抑止効果もあります。
<モノレール型監視ロボット仕様イメージ>

開発例3 飛行船ロボット
構内、屋内を飛行し、上空から監視を行います。搭載しているカメラで常時監視を行う事が可能です。撮影した画像は無線で監視センターに伝送されます。
<飛行船ロボット実用例イメージ>

